いちばんのLOVEってなに?


厳しさ

わたしは優しく見えて
厳しいといわれます
間違ってることは間違ってる
はっきりいうからでしょう

言葉は優しいですが
やっていいこと悪いこと伝えます
基準は自分がそれをされて嬉しいかどうか

常識とか当たり前とかくそくらえ
先進的な祖父の言葉ですが
その祖父は女を差別してました

女のくせに
そういわれて育ちました
悔しくて泣いてる母とわたし
何をしたわけでもないのに
悔しさの中で生きてきたともいえます

生まれがえらいからとか
男とか女とか
会社の大きい小さいとか
差別する色んな人をみてきました
人は人なのに
そういことをいうやつは
誰からも愛されない
かわいそうな人にみえます
自分に自信がないんでしょうね
だから金とか権威でものでしか話せない

仕方ない、といって
見て見ぬふりをする人たち
変化しようとしない人たちとは
関わる時間はないと考えています

この間上からいわれたことをそのまま
私に伝えたひとがいて
私はこの話をきくために書き物をしてる
手をとめて集中力をきらしたのか

貴方は何のためにいるの?
スピーカー?
私の中で彼女は終わりました
にっこりした優良顧客を逃しました

ここで許すわけにはいかないんですよね
契約きられて自分の評価が下がる
その原因が自分にあるのだと
わかってもらう必要がある
貴方の給料は顧客からでてる
顧客を大事にしなかった
会社のいいなりになるのが
いい社員ではないんですよ
でないと成長しないでしょう?

がんばってるとひとは
めちゃくちゃ応援します
がんばってるひとを評価しないと
何のために頑張ってるか
わかんなくなるじゃないですか
だからすごく差をつけます
それがうちのやりかたで

いちばんのLOVEは厳しさ

でも一番私が怖いのは
私でもあったりします
笑顔で詰めてくるので

あーやだやだ