賢い者同士の会話




人間には種類がある




いわれたこともできない人間

いわれたことができる人間

手を抜こうとする人間

考えて提案できる人間




お手伝いさんは
もちろん4番目なので


頭が動いてるのがわかる
だからこういった




いきなり100点を
めざそうとしなくていい


試行錯誤しながら
ゆっくり時間とお金かけながら

作っていけばいい


それだけの価値がこのひとにはある

そうおもったから