やれよ





無意識に


いつも統計をとってて
色んな人の分析をしてました








こたを迎えるとき
四人にききました





その一人から


こんなメールがきました








目がかわいそう

できるなら
引き取ってあげて











なるほど、



でも自分が、とは言わないんですね











女と遊ぶ金はあっても

わたしを
支配しようとする時間はあっても







月120の純利益があるから
できるだろ













なるほど






そういう人間かって














自分のなかで選別するわけです












もちろん言いませんでしたけど
わたしの周りにいるひとは












自分でできること
やってるひとたちなんでね














いい材料になったわけです