壊れる時 








そのとき付き合ってた人は


給料は悪くないのに
金遣いが荒くいつも







お前に金がかかるといわれた








なにもねだってないのに



ご飯代とか旅行は出してもらったが





過剰な接待して
経費で落ちないから



金がないのだ




社長ではない
社員なのに




行動が社長だった












私はこれではいけない、と

給料の半分をずっとためていた










それでも私は
結婚に逃げようとしたのは




苦しすぎたから 自然なことで









結婚したいと思うようになった






長く付き合ってた彼はこういった











お前と結婚して

元嫁の子供がぐれたら困るから



しない










たとえ子供ができても

お前と子供の存在を一生隠す










お前の一番いいときを俺はもらえたから

もういい











そう


別れを告げられた















私が苦労したお母さんとにてる












貴方は そういっていた、のに














それで

わたしは壊れる、ことになる