自慢




No.2は

世界ではじめての会社をつくった




大手にいたNo.2

後ろ盾がないのは初めて









だから


背中を守りたい、と





私はギアをいれ


仲間へそれぞれ課題をわたした









それはすくすくと伸び

腕が限界になったとき止めて



今度は根っこを伸ばすといった








電話で話した








あなたを守りたいと私は言ったら
みんなギアいれて頑張ってくれてる









うちは人数は少ないですが


少数精鋭です









粒揃い










あなたの後ろ盾
お手伝いさせてください













 

後からきたラインは












いつでも電話していい















だった