自分のバランスとる
ある方に私の
家庭環境を話すことがあり
よくその環境でまともに育ちましたね
普通のかたは過去にとらわれることが
多いんですよ、といわれた
医師にお母さん幻覚見えてるんですか?
といわれるくらい朝から飲む母は
周りに感情をまきちらし一人ぼっちで
生きている
父は抱え込んで
自殺という道を選んだ
二人の共通点は酒に逃げたこと
毒にも薬にもなる、それが酒
二人には毒になった
酒は楽しむものであり
逃げるものではない
親は私にそれをおしえてくれた
自分がまともかどうかはわからない
でも父のようにも
母のようにもなってはいけない
それはわかる
あいだのちょうどいいところ
バランスをとらないと
それは数値化できないし
自分で探さないといけないから
わからないことはわからない
苦しい時は苦しい
助けてほしいときは助けてほしいといい
そうやって探していってるの
you
あなたは冷静に自分をみることが
できているから大丈夫です
根拠もないのに私大丈夫ですと
いう人が多いんです
me
それは酔っ払ったひとの酔ってないよ
っていうくらいあてにならないものだと
おもいますよ 笑
私は大丈夫じゃないから
ここに相談しにきてるし
誰かと比べるんじゃなくて
助けてくれる人の意見を
大事にしようとおもう
私の友達はこういった
なんにもせえへん奴に
口出す資格なんかない
me
ほんとだね
楽に生きるにはね
自分のバランスをとること
1
冷静に客観的に自分をみること
2
参考にするのは助けてくれる人の意見
3
自分のベストを自分で考えてきめたらいい
客観的にみる練習をする
ヨガをしておいてよかった
今さらそう思うのです