相手の喜ぶことを
しつづけてあげること
商売は売ろうとしないと
勝手に売れるようになりますよ
というとみんな?ってなるんだけど
セブンの最速理事になった
マーベルにいわせると
それは哲学だからそれだけ聞いて
わかる人は少ないだろうね
っていわれたので具体的にいうと
何やったら稼げるか、じゃないんですよね
街の電気屋さんが絶対つぶれないのは
足悪いおばあちゃんに
電池一個もっていく
電球かえてあげる
ネットでどれだけ安くても
信頼を得たら
倍の値段してもエアコンかうんですよ
その人から買いたい、という
気持ちになるから
そのまわりには同じような
お友達いるので紹介されて、とかね
流行りの商売しても
みんなとおんなじことしても埋もれる
いつするの?今でしょ、の先生のように
めちゃくちゃおもしろい話できる
人だと別次元ですが
なかなかそんな人いないでしょ?
新地時代でも色んなお客様いました
嫌なことあって話を聞いてほしいのか
嬉しくていっぱいのみたいのか
接待で相手をよろこばしたいのか
ホステスの仕事のやりかたは
それぞれあってね
どうやったら相手が喜ぶかって
自分にできないことしてあげること
自分でできることならしてあげたら
いいし
自分にできないことは
できるひと紹介したり
しらべてあげると喜ばれて
必要とされる存在になってたんですよね
自然と
必要とされる存在になったら
仕事はうまくいくようになります
私のできない運転を
メンバーが長時間運転してくれたり
作りたくても作る時間がない
お漬物つくってくれるスタッフに
感謝しています
だから私が知ってることを話して
どんどん賢くなっていって
win win
仕事がうまくいく方法って
どうやったら相手が喜ぶかって
困ってることを解決してあげること
これに尽きるかなーって