わたしの先生
マーベルがデスノートを読んでいた
それは人を殺すことができる
ノートをもった主人公が
神になったかのように勘違いして
最後むくいを受けるという話で
正に今の時代を現してるようで
力を持ったらおかしくなる
典型例よね
マーベル
世界を変えようとする人間は
ほとんどいないんだよ
人間には2種類いてね
力を持って勘違いするやつか
何にもしないかがほとんどなんだ
わたしは世界を変えたいとかじゃなくて
自分のしてることが人の役に立つなら
それを残そうとしているだけよ
でもそれは
貴方の言葉でいうと
とても少ない人みたいね
マーベル
そう、だから
君はおもしろいんだよ