ルフィが小さい頃からいってた
俺は海賊王になる！
村のみんなは笑う
私のやってることもそうなんだろう
マーベルの
今作のスパイダーマンは
名作中の名作
と呼ばれてる
初日にみた私も
なんていうまとめかただろう
感動した
今までみた映画のベスト3に入る
マーベルさんはベスト1.2だという
一位はもちろんエンドゲーム
全然興味なかったけど
少しずつみていくとわかる
名作と言われてるものには
神話伝説にのっとってる
なにものでもないものが
何かのきっかけでヒーローになる
紆余曲折あって
大きく育つ
人も、マンガも、映画も
ヒーローもダークヒーローにも物語がある
苦しみも、悲しみも、喜びも
だから惹きつけられる
スパイダーマン７作品の集大成であり
マーベル作品の次世代へ続く要になる
マーベルさんが教えてくれた
マーベルの歴史
お金ないときに
人気のあるものを売ってしまって
X-MEN、スパイダーマン、もういっこ
だから人気のなかった
アイアンマンの映画から作り出した
2008年から
スパイダーマンの版権はSONYがもってて
それを買い戻して
SONYの前作まで全て昇華させて
涙が止まらないところが何箇所もあって
今日4回目見に行くといっていた
私は純粋に映画を楽しむというより
作り手側が
どれだけの人が関わり
何を伝えたいのか考える
でも大事なのはやっぱり観る人
userが楽しいかどうか
結果興行収入につながる
ここを無視してる映画や会社が多い
だから名作とか本物とかすくないんだ
I think so