プロ野球選手になれなかった
人は社会で成功してる
人多いよね
もともと負けん気がすごいし
チームプレーがすごいし
今まで3人
社会に出てすごい人みてきた
あ、でも
過去の栄光ばっかり話す人は
たいした人いなかった
チームプレーには向かない体質の
私も一位にこだわった時期があった
でもどの分野でも
一位になれなかった
ヴァイオリンで
プロになれないといわれたとき
じゃあ何のために毎日
何時間も弾かされてるのか
厳しい合唱団の
100人の真ん中で歌えたけど
なんだというのだ
ある程度の実力はあったけど
コネだったし
ホステスもそこそこ売れたけど
踊りをしても
スタイルとか天賦の才能とか
持って生まれたものに叶わない
そういうのをみてしまうと
一生懸命では頭打ちが必ずあると
身をもってしって
ひたすら追い込んだ身体は痛め
ヨガに出会い
自分を大事にすること
順位じゃなくて
自分が何したいか
そういうことに気づいてく
何度もいってる
うちの会社は
仕事としてするつもりなんてなかった
自分に必要な人に自分がなった
自然とそれが仕事になり
それは
私でないとできない
初めてそういうものができて
何でみんながわからないのか
わけがわかなかったけど
怪しいとかいわれるし
でも
やってきてよかったな
こういった人がいた
今死んでも名前が残らない
…残す必要はあるんだろうか
あなたのやれることをやれば
いいんじゃないんでしょうか
人はちゃんと見てくれるから