本当にこれが必要なのか







厳しい

一日何度もいわれる






人に対して

自分に対して

仕事に対し







甘やかしは一切しないし

必要ない





昨日から読んでる

山口絵理子さん

マザーハウスのものを迎えたくなった






血反吐を吐きながら作ってきた

会社の先輩





妥協はしない

無駄なものは一切おかないと決めてる







何を思ってこれが作られたか

それがどういう風に自分に必要なのか




どう魅せてくれるか





なんとなく

そういう言葉は私の中にはない




結局

彼女の出してる本を

まとめて買った




彼女の頭の中を知りたいから




電子書籍と紙媒体

両方買ったのは



 

初めて