タクシー乗るのは






別に贅沢したいわけではなくて




書くこと



に集中したいからです





それは私しかできないからです





憧れの作家





なれる




楽しい






これがわたしのすべきことだったんだ


そう思って




いわれる




こんなに記事書いてすごいですね





他でもかいてるし


四六時中やりとりしてるし

電話もするし


人からみたら異常なスピードかもしれない

でも

これがわたしの普通




みんなが助けてくれるから

できてる






頭の中で流れる文字を
形にする

確実なものに






種をまいて
育ててます





お野菜作ってるひとみたい







会社の役員にクルマがつくのは



電話いつでもでれること

いつでも引き返せること






ステータスとかではないんですよね

みんな勘違いしてるけど






泉のように湧き出ます


思い出、アイデア







その時に書かないと

きえてしまう








スケジューリングとか

わたししか出来ないこと以外が







全て外注

一人の方に任せようと思います








わたし誰かれ付き合いたくないんで







わたしの会社なんだ


わたしのやりたいようにやる







みんなで笑える世界を作る







道はもう、見えてる