社長という生き物





社長という生き物は変わってる




特に雇われでないものは








怒られなくなるし
これ問題

だから周りにいるひとで決まる






我が強くなる


そうじゃないとやっていけない

判断の連続だから









社長の気持ちは社長にしかわからない




弱音、本音を吐く場所がなくなる






特に大手の方は





いってはいけない

のが前提






見ていて思うのは

苦しいな









昔監査のかたがいってたけど

絶対社長になんてなろうと思わない



そういうのをみてきたから







わたしは全然話す




鈍臭いし、
階段からおちるし
鍋は空焚きするし
風呂はあふれるし




お世話してもらわないと
いきていけない





そもそも人間って
そういう生き物



助け合って生きていけば
いいんじゃないかな





生き方それぞれだけど





生きやすい


って




息がしやすい







ってことだから