パートナーは
私はこれが嫌なのよね
というと
もう、
二度としないし
二度と口にしない
そのspeckはわたしにはないもので
尊敬してる
いったらまたいわれるだろう
ぼくのこと
分析せんといてくれる
ほめてるのに