ほしがってる





うちは








なんにも









いらない












禅問答、のようですか







ですが、






そうでしたね






わたしがほしがったのは








愛されたい




でしたね






お母さんに愛されたい






愛されてたのは

もうわかるのです






こじれてただけで






でも


わたしは
物理的に




お金とか部屋とか

仕事とか



そういうの準備はできたけど





お母さんの気持ちを
汲み取ってなかった




くみきれてなかった








だから



それは


母にとっては






支配しないでください





そういわれて
今年やっと気づけたことであり






これだけしてるのに







そういう思いは
押し付けであったんだと




気づけて




わるいことしたなって





ごめんねって



今思えるわけです







ただ一つ反論することがあるとすれば





水商売で稼いだ汚い金



  



どんな商売でも汚い事する人もいます

医療も、不動産も、商社も






そこだけピックアップできますが


ちゃんとしてるひといます






わたしは


汚い商売はしたことないし


できないっていうか



はは







水商売だから悪いなんて
思ってません





ちゃんとした人いっぱいいました

そうでないのもいたけど








それがわたしと母を支えてくれた
世界でもありました









もういきませんが


事務所にしかみえないので


わら








母はそのときまだ
軸がぶれぶれでしたので







水に流す







とてもいい言葉ですね









何が言いたいって




愛情はものでは買えないってことですね






自分に

そうしようとする人がでてきて







自分が気づくことができましたね










人の心は

お金でかえないんです