戦友に
私がしようとしてることを
全て話そうとしたとき
お前の
全ての腹を
さぐろうとしてるわけじゃない
さぐられて
困る腹はない
それで利用されるなら
わたしが
見る目がなかったということ
trust you
オープンなのだ
メールで送ること
ここに書くこと
あって話すこと
それが
わたしのコミュニケーションであり
意思の発信
何故
先生にあそこまで書いたのか
関係性を変えてまで
ナニを望んでるか
できる cardは 全て出した
あと、は
先生 次第なのだと
書きながらも
泣いてしまうのだけど
ああ もぅ