それで いい




北新地時代















そこそこ売れてた












でも



1番になかなかなれず














負けずぎらいのわたしは



くやしくてくやしくて











親友の前でないた











悪いことができない




だませない  ひとを










そのほうが



売りあげ上がるのわかってるのに











こういわれた














それやから




あんたとおるんやで















涙がとまった