なんでそんなに強いんですか
強くない
弱いということを知ってるからです
まさかこの方の という人の
弟子入りという縁をいただき
教えていただける日がくるなんて
考えたことすらなかった
晴天の霹靂
( ; ゜Д゜)ぽかーん
とはこのことで
心構えが。。。
半日ほど受け入れるのに
時間がかかりました
めちゃくちゃ厳しいのは
わかっているので
そのかたと親しいかたに
こういわれました
あなたは先生の弟子に
相応しい気配をお持ちですよね
可愛がってくれますよ
当然、
師としての継承者への
シゴキ的な可愛がりと
プライベートでの
可愛がりと両方ですね
継承者。。。
yes
以外の答えなんてなくて
これは
とてつもない長い道のりになる
でも
千里の道も一歩から
ぺらぺらの紙も
積み重なれば
重くて確固たるものになる
ほら
