ひょんなご縁があったお坊さんに
こういわれました
あなたは
360°方向性の
ないひとなんです
気の向くまま
風のふくままいきてください
それがあなたにとって
だいじなことであり
あなたが
そのままでいることが
武器であり
年齢や常識に
とらわれないでください
まだ
ないものをつくろうとしている
このL/E/Cという会社
なかなか理解されない
10年前だと
LINEってなんですか?
そういう存在だから
こうもいわれました
気風のいい浪速女
それがあなたの役割です
あなたが
年齢とか理由に
自由にいきないのは
神への冒涜ですよ!
冒涜って
日常会話ではじめてきいた
だからこういった
大丈夫
死ぬそのときまで
好きにいきるから
最後にこういわれました
そしてこれから
わたしは勝手に
あなたのされること
うまくいくようにお祈りしますので
そしてたまに私に
渇をいれてください
さぼってんじゃねぇのかって
その言葉が
どれだけうれしいか
ありがとう