l/e/cがうまれたのは
わたしが体をこわしたとき
たすけてくれたのは
身内ではなく他人の方々でした
ある程度元に戻ったとき
そのかたにお返しがしたいというと
こういわれました
「ぼくはなにもいらないよ
それは次
困ってるひとに
君が助けてあげなさい」
。。。格好いい
そういう存在になりたい
もうなってるんじゃないですか?
ともいわれますが
まだまだ
わたしはとてもわがままで
誰かひとり
ないていてもいやなんです
わんこやねこが困ってるのも
見捨てられない
みんなが幸せなことが
わたしのしあわせであること
だからしているだけのこと
血筋にこだわらなくていい
子供ほしかったけど
今は会社や
一緒にしてくれる人が大事なこと
ワンコ、にゃんこの保護する
ところつくり
ご縁をつくること
親にめぐまれない子供の
顔のみえない
あしながおばさんになること
そのこたちが
生きていく場所
生きていく力をつけるところを
つくること
色んな形があること
色んなことをいうひとがいるけど
参考程度にすればいいこと
振り回されないこと
自分の人生は
自分のものであるということ
自分の人生の責任は
自分でとるしかないということ
法律守って
ひとに迷惑かけなければ
なにしてもいい
母の言葉です
この国は縛りが多いけど
いいんだよ
あなたの人生は
あなたのものであるということ
誰にも遠慮なんかしなくていい
幸せになっていい